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スープがシチューに、シチューがパンシチューに|食べる自由を、オハナな台所から

毎日ごはんを作るのは、正直、億劫です。ひとり分は量の加減も難しい。食材を余らせたくないし、仕事から帰って、一から作るのも大変。前回の作り置き、その後のお話です。

前回は、家にある材料で、ひとり分の作り置きとリメイクをAIに考えてもらいました。そのとき料理の土台として作ったのが、カボチャと白菜、きのこのコンソメスープです。
(前回の記事:食べる自由を、オハナな台所から)

今回の実験ノート

  • 試したこと:作り置きのスープを、リメイクしてつないでいく
  • 流れ:カボチャと白菜のスープ → シチュー → パンシチュー
  • 回数:シリーズ2回目

スープが、シチューに

カボチャと白菜のスープが、シチューになりました。
さらに、パンシチューにリメイクしました。

食パンの中央を少しスプーンで凹ませて、その上からシチューをかけ、ピザ用チーズを乗せて、トースターでチーズが溶けて焦げ目が付くまで軽く焼いてみました。

うれしいお客さま

そこへ、けーちゃんとお母さんの和ちゃんがやってきて、一緒にリメイクランチ。
ひとり分の作り置きから始まったスープが、みんなで囲むお昼ごはんになりました。

食べ物の好みは、人それぞれ。
誰かのために作ったわけではないけれど、こんな偶然も起こるんですね。

食べる自由

食べることは、生きること
一緒に食べることは、とも生きること
誰かの命をいただき
私の命が続いていく

オハナなおうちは
シェアハウス、貸室物件です。
食事の提供はありません。
キッチンは自由に使えます。

食事の提供がないからこそ、
食べたい時間に、食べたいものを。
ひとりでも、誰かとでも。
時には一緒に作ってみたり、
鍋を囲む日があってもいい。
そして、今日みたいに、ふいに食卓が広がることもある。

何を作るか、どう食べ替えるか、誰と食べるか。
それを自分で決められることも、
「食べる自由」のひとつだと思っています。

宅配弁当も、出前も、外食も、冷食も。
便利な世の中になりましたよね。
上手に頼りながら、ときどきは自分でも。
食事を作ることは、脳や体にとっても、いい刺激になります。
AIの力も、誰かの力も借りながら、
ズボラに、無理なく。

自分らしく生きる
たとえ誰かの支えが必要であっても
支える人と支えられる人
わけてしまっているのは
私たち自身かもしれません。

台所から楽しい声が響く日を、
心待ちにしています。

オハナな研究室から、ひとこと

作り置きは、作った日で終わりではありませんでした。リメイクするたびに、また次の一皿になります。

みなさんの冷蔵庫からは、今日、どんな一皿が生まれそうですか?

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