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はんぶんこのやさしさ【管理人日誌】

最近のニュースって
あまりにも辛くて、
目を伏せたくなりますよね。

まともに受け取ってしまうと
人を信じられない穴に落ちていきそうで
心が、しぼんでしまう。
そんなこと、ありませんか。

だからといって
「世間ではそうらしいね」で終わらせるのも
大切な合図を
見逃してしまうような気がして。

「人は基本、善き存在」という空気が
まだ残っている
在宅医療のフィールドでも
事件って、起きるんです。

赤い血が流れている人と人の間にも
バグはおこる。
しかも、修正プログラムの正解はないんです。
『システムを整えたら、はい解決』
それは、AIの世界の話。

ふと、自分の若い頃を思い出しました。

訪問看護の世界に入ったばかりの頃、私は
「利用者さんの利益だから」っていう言葉で
たくさんの方の心を
置き去りにしてきたかもしれない。
それすらも、気がつかずに。

看護師って、同じことを伝えても
相手にはきっと、強く響いてしまうみたいなんです。
周りの方々に
窮屈な思いを
させてきたんだろうな、って。
今だから、そう感じます。

冷蔵庫から
半分このご褒美ワッフルを取り出しながら
こうやって分け合える空気って
心地いいなあ、って思うんです。

ワッフルでお腹を満たすだけじゃなくて
おいしさも
そっと、はんぶんこ。

そんな生き方を
まずは大切にしていきたいな。

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