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🏠ひらいた日に、いちばん支えられていたのは、わたしでした。【管理人日誌】

夏のオハナなおうちとひまわりの水彩画

8月8日、土曜日。

オハナなおうちが、ひらきました。

令和8年からつながると、8が3つそろう日。

開所をいつにするか相談するときに、そうだ、今年だけの特別な日がやってくることに。

すえひろがり。 ご縁がありますように。

なにせ全てにおいて、はじめてのこと。

ここまでの準備もしかり、ずっと手探りで走りつづけてきました。ソフト面も、ハード面も。

一番の理解者の、家族たち

前の日から、家族がタコスをふるまう準備をしてくれていました。これまでもたくさん支えてくれました。何よりのプレゼントです。

台所でタコスの準備をする家族の後ろ姿

迎える準備をしながら、なんとも言い難い気持ち。

夢の続きのような、現実のような。

誰も来なかったりして。

たとえひとりでも来てくださる方がいらっしゃったら、それでいいよね。

心はザワザワ。

フライパンでトルティーヤを焼く手元

チャイムが鳴ると

お祝いのお花が届き、ご家族連れのスタッフたち。見学の方。お世話になっている方々。お菓子も飲み物も届きました。

保険外訪問看護での、おでかけ隊の面々。

車椅子スロープがなくても、みんなの力で、心強い。

リビングで車椅子の方を囲んで笑い合う人たち
タコスを手渡す場面

気がついたら、リビングでみんなでタコスを食べていて、2階では子どもたちが遊んでいました。

座る場所を探すくらい、賑わっていました。

テーブルを囲んでタコスを食べる人たち

鼻の奥が、ツーンとしてきました。

まったく、予定していませんでした。

忘れられない、タコスパーティとなりました。

2階の窓辺で遊ぶ子どもたちのシルエット

願っていたように、育まれる

実は、この家のご案内ページに、こんなことを書いていました。

誰かが台所でお茶をいれる。誰かが「飲みます?」と聞く。飲む人もいれば、部屋で本を読んでいる人もいる。

それぞれの暮らしが、一つの居場所の中に自然とある。

まさに願っていた通り。

思うは招く。

言葉のとおりの光景が、広がっていました。

自由書きの壁に込められた想いがあります

シェアハウスを開業する前に、岩見沢の「ささえるさんの家」に見学に行った時のことです。

シェアハウスの壁一面に、訪れた方のメッセージがびっしりと書いてあり、それは壮観でした。

しかも、全国的に在宅医療で著名な方々のメッセージが並んでいる壁に、肩書きも何もない私たちにもメッセージ書きを勧めてくださった。その包み込む深さに、とても大切なことを教えてもらった気がしました。

そのときのことは、こちらに書きました。

▶ 『ささえる』とは、何だろう(訪問看護ステーションオハナ ブログ)

オハナなおうちも、そのマインドを忘れずにありたいな。

だから、自由書きの壁は、オハナなおうちの大切な場所。

自由書きの壁にペンで書き込む子どもたち

今はたくさんの余白があります。

8月8日、子どもたちがペンで何か書きはじめました。

なんてうれしいことでしょう。

この壁が、どんどん賑やかになるといいなあ。

壁に絵を描く子どもの手元

この家は、まだ何も完成していません

空いている部屋のほうが多いですし、庭の雑草はあいかわらず元気です。

のびしろしか、ありません。

でも、ひらいています。

見学をご希望の方は、ご連絡ください。「見たいです」のひとことで大丈夫です。この家は、写真より実物のほうが意外ときれい、広いという声を頂いております。

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オハナなおうち 管理人・みやみー

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