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思い出の引き出しをひらくと、春のようなあたたかさでした──見えない支えに包まれて。【オハナな管理人日誌】

お片付けシーズン到来

春になると、引っ越しや新生活の準備、季節の変わり目のお片付けの空気が、あちこちから流れてきます。

そんな流れに背中を押されるように、撮りためていた写真を少しずつ整理していました。
けれど——
思い出をひらいた瞬間、手が止まってしまう。(全然進みません、笑。)

あのときの空気や、その人の表情、交わした言葉が、
昨日のように、よみがえってきます。

記憶の引き出しの奥からひとつひとつ取り出して、
そっと眺めては、今の私に受け取っていくような時間でした。
そしてまた、大切に元の場所へ戻していく。

思い出の引き出しをひらくと、春のようなあたたかさでした。

それは、特別な出来事ばかりではなく、
何気ないやりとりや、ふとしたまなざしや、言葉にならなかった時間たち。
気づかないうちに、たくさんのやさしさを受け取ってきたのだと思います。

訪問看護の日々は、私にとって『しあわせのお裾分け』を続けてきた時間です。
そして不思議と、お裾分けすればするほど、また自分の中に幸せが積み重なっていく。

だから今日もこの瞬間も、私はそのお裾分けのやさしさを手渡しながら、同時に受け取っているのだと思います。

今年からは、訪問看護に加えて、共生型シェアハウスという新しい場所も動き始めます。これまでいただいてきたご縁やあたたかさが、また別のかたちで巡っていくような、そんな予感があります。

大きなことをしようとしているわけではなくて、
ただ、これまで受け取ってきたものを、そっと次の誰かへ。
形は変わっても、しあわせのお裾分けの本質は変わりません。

そうやってつながっていく暮らしが、ここからまた始まっていくのだと思います。

今日はシェアハウスの社内説明会。
これまでの思い出の中にあったやさしさを、そっと勇気に変えて。
行ってきます。

オハナな縁側から、ひとこと

思い出は、過去のもののようでいて、
いまの自分をそっと支えてくれる存在でもあるのかもしれません。

ふと立ち止まったとき、
そのあたたかさに気づけたら、それだけで少し前に進める気がします。

私たちの関わりが、誰かのあたたかさとなれますように。

まとめ

バーチャルシェアハウス オハナなおうちは、みんなの居場所です。今日も楽しい時間をありがとうございました。会えてうれしかったです。いつでも寄ってくださいね。

リビングルームにはコメント欄がありますので、感想やつぶやき等々、よかったら書き込んでくださいね。いつも励みにさせて頂いております。

お気をつけてお帰り下さいね。また、お待ちしてます。

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