🏠「泊まりにおいで」【管理人日誌】

オープンしたシェアハウスを見学したいと、
両親から連絡がありました。
父に強くお願いしたのは、
「シェアハウスに来るなら、一泊して」と。
建物を見てもらうだけでは
伝わらないものがある。
ここで過ごす時間を、
父にも体験してほしかったのです。
昼は、親族で会食に出かけました。
そして夜は、
シェアハウスの仲間も交えてだんらん。
いろんな角度から話が広がり、
盛り上がりました。
血のつながった家族と、
この家でつながった仲間。
その場を共有することが、
どんなにかけがえのない日常なのか。
家族のようなだんらん。
これは、私がこのシェアハウスで
育みたいと願う時間そのものでした。
父が帰り支度をしながら、
言ってくれました。
「泊まりでおいでと言われた意味がわかったよ。」
私が大事にしたいものは、
建物や部屋だけには収まらないのです。
人と人が関わり合う中にある生活。
その暮らしの中にある、
大げさにいうと、
人生のしあわせなひととき。
そんな時間を育みたくて、
このシェアハウスを始めました。
父だけではなく、
これまでたくさんの話を聞いてくださった方々も、
このシェアハウスの本当の価値を
引き出してくださいました。
おたがいさまで、
くらす。
つながる。
はぐくむ。
気がつけば、
🏠オハナなおうちが引き寄せてくれた
出会いがたくさんありました。
一周まわって、
今だからこそ、
人との出会いが
貴重なものに感じられます。
おたがいさまの
共生型シェアハウス、
オハナなおうち。
この家と共に、
これから生まれる温かなつながりを育みながら、
その一つひとつのエピソードを
ワクワクして心待ちにしています。
父が贈ってくれた、
紫の小さな胡蝶蘭も
きっと見守ってくれるでしょう。

